【日本株投資】2022年7月編

お金のこと
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みなさんこんにちは!ぞうままです。

ぞうままのOVER40を楽しく活きれるようにしていることに、お金に働いてもらうこともしています。

ぞうまま
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今回より毎月最低1回投資のことをご報告できればと思っています。

2022年7月の投資結果

損益の赤は利益が出ていて、青は損失が出ています。

単元株(100株)での新規購入は無くほぼネオモバイル証券のコツコツ日本株がメインでした。

年間の配当金予想額は税引き前で『34,438円』となりました。

ネオモバイル証券のS株投資の状況

ネオモバイル証券のS株投資は、2022年4月からはじめましたが、下記の状況にとなっています。

先月より、19万ほど増やすことができました。

損益に関しては一時期マイナスの銘柄も多かったですが、今のところは『6490:日本ピラー』のみとなっています。

引き続き、毎日コツコツひとかぶ投資を継続できるように努力していきます。

7月に買い増した銘柄

買い増した銘柄は下記です。

✅6301:コマツ(小松製作所)

✅8031:三井物産

✅8593:三菱HCCキャピタル

✅6301:コマツ(小松製作所)

特色:建設機械で世界2位。

なぜ買ったか?:機械系の投資先を持ちたかったのと、『会社四季報』によると、資材価格と物流コストの負担はありつつも、北米とアジアでの建設機械などで健闘し、連続増益しているため。

✅8031:三井物産

特色:三井グループの中核の総合商社。鉄鉱石や原油の生産権益量は業界トップ!

なぜ買ったか?:純利益が高水準だけど、ロシアでの「サハリン2」がロシア新企業への大統領令により撤退で一時的に株価を下げたため。

✅8593:三菱HCCキャピタル

特色:三菱USJグループで、日立キャピタルと2021年4月に統合した、大手総合リース会社。

なぜ買ったか?:リースだけではなく、NTTデータなどと連携してキャッシュレス化などを推進していくことに決めたため。また、予想配当利回りが4.82%(7/31時点)と高めだったため。

まとめ

今回初めて運用結果について書いてみました。

長期投資派なので、資産の増え方は微増ですが、途中退場しなくていいように、無理なくコツコツ継続して投資していければと思っています!

退場しないように投資をするにはこちらの本はぞうままのバイブルになっています。

投資はもちろん元本保証はないので、各個人の責任で行わないといけないですが、銀行に預けても超低金利の時代ですので、大金ではなく、少額からはじめて社会とお金の勉強ができればいいですね!

皆様の応援が励みになります!ありがとうございます!

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